京都市の下肢静脈瘤クリニック【保険適用】【日帰り治療】【当日来院可】

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下肢静脈瘤の診断と治療

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下肢静脈瘤かどうかはどうやって調べるの?

超音波検査で10分程度でわかります。血管の走行から、拡張の度合い、血液の逆流の程度まで超音波検査で全てできます。

ふくらはぎ、大腿部の内側から足の付根まで調べることによりわかります。ゼリーをつけてエコーの機械を肌に当てるだけなので痛みは全くありません。

ストリッピング手術

逆流している静脈の内側にワイヤーを通して翻転しながら静脈を引き抜く治療です。切開創が最低2箇所必要で、術後安静臥床が必要、出血も多く、侵襲が比較的大きいので入院治療になることが多いです。安静臥床により術後DVT(深部静脈血栓症)が発生する確率が上がります。
術後神経障害が起こることがまれにあります。

ストリッピング手術は当院では行っていません。

血管内焼灼術

高周波(ラジオ波)カテーテルによる血管内焼灼術

静脈焼灼専用のカテーテルを治療対象の静脈に末梢側から挿入し、熱を内側から加えて静脈を閉塞させ、逆流を止める治療です。挿入部には局所麻酔を、焼灼部(静脈の周り)にはTLA麻酔を行います。(痛みを取るだけなので、足は術中、術直後ともに動かせます。)

片足だいたい10分程度、両足同時に治療しても30分前後で終了します。術後は包帯と弾性ストッキングを装着した後、歩いて帰宅できます。


レーザーファイバーによる血管内焼灼術

レーザーによる焼灼術は細い光ファイバーを血管内に挿入して、一定の速度で引き抜きながらレーザー照射を行い静脈を閉塞させる治療です。上記の高周波治療との違いはカテーテルがレーザーファイバーに変わるだけで、麻酔法などは全く同じです。挿入部は針穴の傷しか残りません。
当院では自由診療枠でレーザー焼灼術を行っております。適応、メリットなどの詳細はお問い合わせください。

スタブ・アバルジョン法

逆流している血管を治療することによって、皮下で目立っている静脈、ボコボコしている静脈は薄くなり、目立たなくなりますが、拡張があまりにも進行している血管は治療後も目立ってしまう可能性があります。そういう血管を2~3mm程度の傷から引き抜くことによって取り除いてしまう治療です。
基本、焼灼術と同時に行います。片足で10分ほど余計に時間がかかりますが、進行、拡張して目立っている血管には有用です。

硬化療法(フォーム硬化療法)

かつてアルコール、酸、アルカリ、高張液(糖液、食塩水)などが使われた時期もありましたが、現在ではポリドカノールという薬を泡状に加工して使用します。
もともと局所麻酔薬として開発された薬品ですが、静脈硬化作用が見出され、泡状にも加工することができ、局所に留まりやすくなる利点があるため現在では広く使われるようになりました。

カテーテルやファイバーが進まない、細かく蛇行している静脈、距離が短くてカテーテルやファイバーに向かない部分の静脈に使用されます。治療箇所の数にもよりますが、注射するだけなので、早い場合は数分、長くとも十数分で治療はおわり、15分安静後、包帯を巻きストッキングを装着して治療終了です。硬化療法単独で行う場合は少ないですが、カテーテル治療後に予想に反して皮下の血管が目立つ場合に有用です。

下肢静脈瘤の予防法

長時間の立位を避けましょう。

足に血液がたまらないように、できるだけ長時間の立ち仕事は避けていただき、時折休憩を入れたり、できるだけ歩いたりしてください。歩くと筋肉のポンプ作用で静脈の還流が良くなります。就寝時、足を高くして休むと良いでしょう。

弾性ストッキングを着用しましょう。

外出時、立ち仕事の時に専用の弾性、着圧ストッキングを履くことによって症状が軽快します。治療効果は少ないですがある程度の進行予防にはなります。

患肢の清潔、保護。

静脈瘤が進行するとかゆみや湿疹ができやすくなります。足を清潔に保ち、掻き傷や外傷を避けて色素沈着や潰瘍ができないようにしましょう。

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